エクセルで作る飲食店メニュー オートシェイプの活用/飾り罫線を作る

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オートシェイプの活用/飾り罫線を作る

 メニューを作成するさい、ちょっと気の利いた飾り罫線が欲しくなりますが、なかなかイメージにあう素材は見つからないものです。また使うサイズに変形するとデザインのバランスが崩れたり、小さな画像を引き延ばすと、印刷結果が見苦しいものになったりします。
 今回はそんな時の便利技で、自分で飾り罫を作ってしまおうというものです。

 上のさまざまな飾り罫はこのとてもシンプルな線で出来ています。これはオートシェイプ素材の05-20ですが、この罫線だけでいくつものパターンを作り出せます。

 まず、使用する素材を決めたら、その図形を右クリックし、表示されたメニューのコピーをクリック。

 これを用紙・印刷範囲の設定で作ったエクセル方眼紙に貼り付けます。

 ちょっと細かい作業になるので、エクセルの表示倍率をあげましょう。これはCtrlキーを押しながらマウスをスクロールします。これで拡大されない場合は倍率のボックスに400と入力してください。

 この図形をB2の周囲の白丸をドラッグしてセルの中にぴったり納めます。

 B2セルをアクティブにしますが、図形が邪魔になってうまく選べないときは、周囲のセルを一度選択し、矢印キーでセルを移動して選択してください。B2セルがアクティブになったら、セルの右下にマウスポインタを合わせます。ポインタの形が+形に変わると思います。

 この状態で横にドラッグ。

 ドラッグを終了すると上のように波型の飾り罫が出来上がっています。
 ドラッグを行う前に図形をコピーして縦にふたつ並べると2重の波ができますし、すこしずらして配置したものをドラッグするとリボン型の罫線ができます。色や太さは図のツールバーで任意に変更してください。

 他の図形を使えばもっとバリエーションに富んだ飾り罫線が作れます。いろいろと試してみてください。